2017年02月28日

中国四国旅行四日目/尾道・吉備路

朝風呂から戻ると、ちょうど日が昇り始めていました
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瀬戸大橋と朝日
瀬戸内の朝は美しいですなあ

さて、ホテルで朝食バイキングをいただき、9時前に出発

今日のお供はこちら
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徳島のなると物産館で見つけたすだち微炭酸

飲むと、すだちの甘さと後からくる苦みが微炭酸といい具合になっていて
飲むとすっきりとした味わい

ちなみに、徳島のすだちは日本のシェアほぼ100%を誇り
すだちを見かけたら、だいたい徳島産ということになります
そこまでとは知らなかった

90km強、一時間半ほどかけて向かうのは
広島県尾道市
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この時、尾道中心部を一望できる千光寺ロープウェーに乗るつもりで
公式サイトを調べた時、専用駐車場はないので千光寺公園駐車場をご利用ください
とあったので、そこを目指していったところ

てっきり、ロープウェーの麓にあると思っていたら山頂側に駐車場が
とりあえず駐車して降りると、係の人から観光地図をいただき
徒歩で公園内を下る形で街の方に行けることがわかりました

せっかくなので、行きは徒歩でぶらぶら下山し
帰りはロープウェーに乗ることにしました

公園内では、白梅が咲いてました
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2月下旬ということもあり、花は期待してなかったのですが
思いがけず見られて嬉しかったです

さて、下山途中に猫を発見
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近づいて正面から撮ろうとすると
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この表情

さすが、野良は一本筋が通ってるなw
愛想ふりまいたりしないところがまた可愛い

さらに下っていくと、石碑がありました
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ここでスケッチをしたみたいですね

似たようなアングルで撮ってみた
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こんな感じかな

正面の尾道大橋がまたいい感じです

街に繋がる小道の途中で、おしゃれな店が並ぶエリアがあり
そこに、ふくろうのいる店がありました
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笑ってるみたいに見えました
フクロウカフェかな?
時間が早かったのでまだ営業してませんでした

坂を下り終えたところにあったのがこちらの神社

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艮宮

大林宣彦監督の「時をかける少女」に登場しているのだとか

境内には、それはもう大きな楠があり
奥の一本は御覧の通り、人の手で支えられている状態でした
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ロープウェー乗り場のすぐ隣なので、場所はわかりやすいです

それからぶらぶら港のほうを目指し
お昼に予定していたお店へ
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尾道ラーメンを食べに、壱番館へ

メニューを見て、旦那さんに勧められ
店長お勧めという角煮ラーメンを注文
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角煮のほかに、白髪ねぎや茎わかめ、もやし、味玉も入ってました
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麺は平打ちの細いタイプ

平打ち麺というと、喜多方・白河・佐野ラーメンのような
太めしか知らなかったので新鮮でした

これがまたスープが絡んで美味
色は濃いですが、口当たりは優しくコクもあってすごく好み
普段は味噌オンリーなのですが、この醤油らーめんはおいしいですね

とってもおいしかったので、おみやげ用も買っちゃいました

ちなみに後から知ったのですが、こちらのお店
ミシュラン広島版にも掲載されたお店なのだとか

お腹も膨れたところで、次の目的地に向かうため
ロープウェーに乗ります
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先ほど見かけた大きな楠を見下ろしながら進みます
ロープウェーの真下にあるんですよね
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3分で頂上に到着
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坂の町を高いところから見るのは見ごたえがあって、いい気分ですね

それでは車に乗り、岡山に戻ります
道中買っておいたお菓子をいただきます
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広島銘菓の一つ、桐葉菓(とうようか)
生地の中にあんが入っているシンプルなお菓子なのですが
この生地がまるで餅の様な触感で、もちもちしたもの全般が大好きなわたしには
かなりの衝撃
前評判を聞いて買ってみたものの、想定以上の旨さでした
広島の銘菓というと紅葉まんじゅうが有名ですがこういうのもあるんですね

また90km弱、1時間半かけて岡山県へ
吉備路のあたりを散策します

まずは吉備津神社へ
桃太郎のモデルになったといわれている大吉備津彦命が祀られています
この方、なんと281才まで生きたといわれており
延命長寿のご利益があります
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当時このあたりにいた温羅(うら)一族を平定したそうな

この屋根が二つあるような形は比翼入母屋造といい
吉備津造といわれていて、全国でもここだけの珍しいもの

続いて、すぐ近くにある吉備津彦神社
こちらも大吉備津彦命が祀られています
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ここで探していたお守りを無事ゲットできました

さて、ここの駐車場では珍百景が見れると聞いていたのですが
探してみると
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ありました

このなんとも言えない造形
特にこの猿の頼りなさげな様子が
捕獲された宇宙人を彷彿させます

さて、次は計画にはなかったのですが
道中、旦那さんが看板を見つけて行きたいというので行ってみました
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最上稲荷です

名前がいいね、すごく縁起がいい
日本三大稲荷の一つとも言われるらしい
(伏見・豊川は鉄板ですが、最後のひとつは諸説ある模様)

ちなみにここ、お稲荷さんを祀ってますがお寺です
神仏習合のまま今に至っています

そして、なにもかもゴージャスなんですよね
入口には金の仁王像と銀のお稲荷さんが並んでいて
ボタンを押すとライトアップできます、なんという機能

階段を上って、本殿を見ると
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すんごくでっかい

右下に映っている人物の大きさを参考にご理解ください
吉備津神社・吉備津彦神社に続き、こちらでもご朱印をいただいたのですが
その待ち時間に、隣の建物にあるお守り売り場を見たらもうびっくり

古今東西老若男女に対応してるんじゃないかってくらい
たくさんのお守りが用意されてました
すごく逞しい寺社経営を見た!ってかんじでした

さて、吉備路の最後に
秀吉の中国攻めで有名な一戦、備中高松城址を見に行ってきました

詳しくはこちら

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備中高松城は当時にしては珍しく平城でした
周囲が低湿地帯だったので攻めにくかったんですね

立地が低いからこそ、この水攻めという方法が有効だったわけですが
現地で辺りを見渡すと山に囲まれていて
その山々にはもれなく敵が布陣しているのを想像すると
それだけで心が折れそうなもんです

利より義を取った清水宗治は必死に抵抗したそうです

吉備路をたっぷり観賞したところで、そろそろホテルに戻ります
この日は同じホテルに二泊目だったので、勝手知ったるなんとやら

夕食のバイキングでは、昨日食べきれなかったおかずに手を出したり
蛸の解体ショーをもう一度見たりと、楽しい夕食でした
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真ん中の青魚は、岡山名産ままかりの酢漬け
味付けが上品で、すごく気に入ってしまいおかわりしました

これだけじゃなくて、ここのお料理は全体的に上品な味付けで
箸が進んで仕方ない

やっぱり海の幸サイコー!


posted by かえる at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 行楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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